今日は、バトルステーキの作り方を書きたいと思います。
いつもはほとんど職人をやらないのですが、自分で作り溜めしておいたバトルステーキが底を尽きたので、
ランプ→調理職人に戻ってまたまた作ってみました☆
現在メイヴ需要で、バトルステーキ☆3とか料理は高いんですよね!
皆が皆、作り方は違うと思いますので、あくまで参考までに!!
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バトルステーキ☆3の作り方
私は超フライパン☆3を使いました。
以前は☆2を使用していましたが、今回は☆3と贅沢してみました☆
今回は肉と野菜にそれぞれA、Bと付けてみました☆
<バトルステーキの作り方>
①このまま焼く
②野菜Aを左へ動かす
③このまま焼く
④野菜Bを上に動かす
⑤肉Bを右へ動かす
⑥野菜Aを左へ動かす
⑦肉Aを左へ動かす
⑧野菜Aを下へ動かす
⑨肉B左を半熟封じ
⑩肉Aを右へ動かす
⑪野菜Aを上へ動かす
⑫強火焼き
⑬会心焼き
ここまでは、私は同じ手順でやっています!!
この後から、会心の入り具合等、毎回同じではなくなってくるので調整します!
⑭弱火焼き
⑮野菜Aを焼き戻し
⑯肉Bを左へ動かす
⑰肉Aを左へ動かす
⑱⑲このまま焼く
⑳強火焼き
㉑会心焼き
この後も集中力は少なくなっていますが、最後に調整します。
㉒肉Bを左へ動かす スポンサーリンク
㉓仕上げる!
追記で動画をアップしてみました☆↓
バトルステーキを焼くポイント
●肉より野菜の方が焼けやすい!
●会心焼きは高温ほど会心率が高い!
●会心が来るターンは決まっている!
(13、21ターン)
●会心ターンは十字で来る!
●焼き戻りターンも決まっている!
(9、17ターン)
↑上記を覚えておけば、12、20ターン(会心ターンの前)は強火焼きにし、13、21ターンの会心時に狙いたい具材を十字に置いておけば手順は何でも良いかと思います。
偽会心とかもありますし、毎回会心が入るわけでもありませんが、強火焼きからの会心焼きは結構会心が入ります。
私はこの手順で言うと、①~⑬までは毎回同じ手順で作っています。
⑭以降は、会心具合で変わりますが、⑭で弱火焼きにして焼き戻しや完封を使って調整しています。
会心があまり入っていない場合の⑰の焼き戻りマスが来るときは、戻りすぎない様に注意したり、戻したりして調整するのが良いですね!
あとは会心の前に強火焼きを心がけていれば、このやり方で結構な割合で☆3のバトルステーキが出来ると思いますので、頑張ってみて下さい☆
もっといい方法もあるかと思いますが、あくまでこれは私のやり方ですので、☆3が中々出来ない人の参考になればいいなぁと思います☆
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皮のてぶくろの超簡単な作り方
皮のてぶくろの☆3の超簡単な作り方はこちら↓
●皮のてぶくろ☆3の超簡単な作り方
https://dq10kizuna.com/archives/kawatenotukurikata.html
こちらはかなりの低コストでほぼ☆3なのでおススメです☆
ステーキは 自分の食べる 分作る!
えみ蔵、心の俳句
作り続けると料理職人も儲かると思います!!
私は職人めんどい勢なので、自分の分だけ!!
いつも皆様のバブリーな応援感謝しています。
ステーキを転がすわよ~☆