職人はやっておいて損はない！職人３種カンスト！

ver４までの目標であった職人のレベルカンスト。

裁縫、道具、料理の３種をそれぞれ別キャラでカンストさせました。

今まで職人を一切してこなかった私が、最近職人にこだわっていたのはどうしてでしょうか…。

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職人カンストまでの道のり

＜裁縫＞

裁縫は結晶装備の原始獣足で上げました。

＜道具＞

道具職人は、色んな方法でレベルを上げました。

自作の超フライパンや、上下ねらい打ちを覚えてからは、虹のオーブで上げました。

最近、少しは虹が打てるようになったので近々動画をUPしたいと思います。

＜料理＞

料理は経験値と売れ行きの速さが良いバトルステーキで上げました。

自分で使うように倉庫１個分作り置きして、後は売りました☆

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なぜ、職人を始めたのか

もともと料理職人だけはカンストくらいはしていました。
（開放されてからランプに転職したので料理はLv５５で放置でしたが…）

裁縫は、裁縫職人用に初期にサブを作成していたのですが、合わなくて５年ほど放置…。

でも、依頼をごくたまにやっていたのでLvは５０超えてたんですよね…。

道具は今年にキャラを作ってからの開始になります。

でもなぜ、
３キャラ分３職人をカンストさせたのか！

「時間があったから」

ver3.5後期は特にやり込み要素が少なく、約３ヵ月と長い間、時間があります。

それを利用して、普段職人をやっていなかった私が職人をやり始めたのです。

金策と言えば、キラマラのみ…。

それでも２垢ならば４億G貯めました。

でも、キラマラって１回拾うと４時間くらい拾えないので、そんな時間に職人出来ればなぁ…と言う理由でレベルだけ上げておいて損はないかなぁと思ったのです。

キラマラ以外にもこの暇な時期に、金策の入り口を増やしておけば、いざ金策しようってなった時にいつでも出来るので職人と言う道は大きいかなぁと思いました。

虹が美味しい時は虹を叩いたり、裁縫が美味しい時は縫ったり、料理がおいしい時は焼けるので、４時間待つとか気にせずいつでも金策ができます。

高額商材ではなくても、金策にはなります。

キラマラも一切の投資なく稼げる金策です！
（ドルボ代くらいかな）

新大陸での新素材なんかは最初は高いので美味しいですし、相場が落ち着いても常に美味しいです。

現在は、もうキラマラは本当に美味しくはないのですが、やらないよりはやった方が稼げます。それはどの金策でも同じですよね。

でも、こういった相場が冷え切った時期や、自分に時間が出来た時は、職人出来ると金策になるんですよね。
（その余った時間を金策に回すかは別として）

だから、金策の種類は増やしておいて損はないかなぁと。

…そんな感じで今回３種の職人をレベル上げしてみました。

メインは料理→ランプに転職し、もう１人のサブはツボなので錬金職のレベル上げも今後ゆっくりやっていきたいと思います。
（現在共にLv５０くらい）

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職人は出来た方が絶対良い！

キラマラや竜ヶ石、盗み金策などなど、稼ぐ方法は色々あります！

職人しなくてもGは貯めれますし困ってはいません。

でも、職人はやっていて本当に損はないです！

今から始める人はレベル上げが大変だと思いますが、急がず長い目でゆっくり上げればいつかは職人で金策が出来るようになるので、やっておいた方がいいです。

↑こんなに職人を勧めておいてアレなのですが、私は職人が苦手だし下手です…。

今後職人での金策はするかな？って感じではありますが、こういう時期がまた来るとも限らないですし、短期的にGが欲しい！って状況になるときもあると思います。

その時にすぐに出来る（Lvを上げておく）とすぐにGになりますから☆

そんな期待を持って、私はたまには職人しようかなぁ(笑)

職人は、手順を覚えたり、数値を計算したり、私はそういうことが好きではないので、合わないですが、それでも稼げますので、これからはキラマラの時間の合間に時間が出来たらよろうかな。

近々、職人の時給などを出し、３種の稼ぎの比較もブログに載せたいと思います。

もう１度最後に。

職人は合う合わないあります！
でも、上げておいて損はないです☆

職人は　いつでも出来る　それデカい！
　　　　　　　　　えみ蔵、心の俳句

キラマラは時間縛り、竜ヶ石はドスとか引くと出来ない…とかありますからね…。